シュナイダー膜が破れてでた人工骨は
お世話様です。
いつもすぐにご返答いただき、ありがとうございます。
何度も質問して、恐縮です。
サイナスリフト&ボーングラフトで、膜が破れて人工骨が散らばった場合でも、鼻から出て行き、骨にはならない、ということですが、念のための質問です。充填したのは、ゆくゆくは自分の骨に置き換わるもの?で人工骨ではない、と説明を受けました。人工骨と、そうでない、「自分の骨に置き換わる、あるいは自分の骨が育つ」といわれる充填剤?の違いを教えていただけませんでしょうか。私が心配したのは、自分の骨に置き換わるのであれば、あるまとまった量の充填剤が予定のところから移動した場合、そこに同じように骨が育ってしまうのでは、と思ったからです。
宜しくお願いいたします。

移植材について
移植材には完全な人工骨、他家骨、異種骨、自家骨の4種類があります。人工のものは化学合成したもの、他家骨は他人の骨、異種は他の動物の骨、自家は自分の他の部位の骨となっています。現在、国内では主に人工骨、異種骨(牛)が多く使用されています。アメリカでは他家が多いです。人工のものはこれから主流になっていきそうな材質ですが世界的には牛の骨が安全で骨になる率が高いので使用されています。上顎洞内に落ちた移植材は感染してしまうので骨になりません。すべて分解されて体外に排出されますが鼻の機能が悪い方は炎症となって蓄膿症になります。   
 
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