サイナスリフト&ボーングラフトで頭蓋骨痺れ・頭痛などが止まない
お世話様です。

一度、ご相談させていただいたものです。
ご回答ありがとうございました。

宜しくお願いします。

上顎にサイナスリフト&ボーングラフト手術をしました。
場所は、左は奥から2本目の場所に1本のインプラント用、右は、奥から2本分のインプラント用です。術後一週間して、前のメールに書いたように頭蓋骨の痺れや聴覚障害が出たのですが、その後も後頭部の不快感や、かみ合わせが悪くなったような顎の違和感が消えません。CTをとりましたら、左側のサイナスの様子がどうやらおかしいようで、CTの画像を見て、医者は10分も黙り込んでしまいました。その後、「問題ないでしょう」の一言で、何の説明もなく、2週間後に来てください、だけでした。その後、頭痛が酷くなった為、アポイントをとろうとしたのですが、いっぱいです、だけで、うてあってくれません。念のため、耳鼻科でその画像を見てもらったところ、「歯科医でこのような治療が認知されているのだろうが、今のところ炎症はないものの、しばらく通院して、サイナスのケアをしたほうがいいでしょう」といわれました。当の歯科医は、なしのつぶてなので、いろいろ質問しても、説明してくれないと思います。もう、インプイラント自体も、その歯科医でするつもりはありませんが、ボーングラフトで使った補填材がシュナイダー膜を破って予定以外のところに移動し、変なところに骨が出来てしまうのではないかと、とても不安です。術記録を見せてもらったところ、骨の厚みが1,5ミリくらいになっている空洞の大きな右側(2本分)へは2ミリグラム、骨の厚みが5ミリの左側(1本分)に、1ミリグラム、充填とありました。
左は、素人目に見ても、明らかにリフトする容積が、右側に比べて3分の1もないのに、1グラムも充填、とは多すぎるのでは?と感じました。左側の歯への圧迫感もきついです。質問は、もし、膜が破れて予定以外のところに補填材が移動したらどうなるのでしょう?ということです。こんなに苦しい症状に見舞われるなら、インプラントなど思いつかなければよかった(サイナスリフトなどしなければよかった)と後悔しています。何事もなく、症状も治まればよいのですが・・・宜しくお願いいたします。
サイナスリフト後の不快症状について
とりあえず、CT画像で膜が破けていなければ症状はそのうち軽減すると思われます。聴覚に障害が出たケースは自分も経験がないのでわかりません。サイナスリフト後によく起こるのが鼻閉感、鼻水がでる、青鼻汁がでる、頭痛がする、目の下まで腫れる、歯が片方だけ痛むなど歯性上顎洞炎の症状です。鼻の空洞は上顎洞以外にも篩骨などとつながっていますので炎症がそこまでいくといまのような症状が出る可能性があります。もし、膜がやぶけると人工骨が空洞に散乱するだけで骨はできません。骨は鼻の中の粘膜上の繊毛上皮から運ばれて鼻の小さな孔から大抵は排出されます。鼻の機能が衰えていると慢性の上顎洞炎へ移行しますのでこの際に抗生物質で感染の拡大を抑制します。   
 
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