インプラントが副鼻腔内に突き出ていたら
こんにちは。

インプラントの手術にあたり
当初の説明では、骨の厚みが2ミリ足りな
いので、ソケットリフトで粘膜を持ち上げてから との事だったんですが
手術当日、そのような工程がなかったので、先生に尋ねたみたところ
慌てた様子で、 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ソケットリフトは必要がなかったから\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"という
答えが帰って来ました。
不信に思い
別の医院でCTを撮ってもらったところ
やはり、副鼻腔内にインプラントが突き出ているようで、少しの炎症もありました。
このような場合、どのような治療をしたらいいのでしょう?
破れた粘膜は元通りになるのでしょうか?
心配です。
すいませんがアドバイスお願いします。
上顎洞(副鼻腔)への貫通について
このようなことは頻度としてはかなりあります。その理由としてソケットリフト自体が感覚的な技術であること。1~2㎜程度の貫通ならばさほど症状もなく良好に経過する場合がほとんどです。CTでも上顎洞底部の骨を貫通していても粘膜(シュナイダー膜)は貫通しているかは診断がつきません。通常は適切に処置すれば鼻の症状が軽度でる程度でほとんど問題ないはずです。重篤化する場合は感染して上顎洞炎に移行してしまうケースです。初期の段階で抗生剤の投与がなく感染したままになるとインプラントを撤去することになります。術後1~2週間で鼻の症状がなくなれば大丈夫です。長期化する場合は撤去となります。   
 
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