斜めに埋めたインプラントの強度
左上の3番と5番をインプラントにしました(4番はひどい八重歯だったのでずっと前に抜歯済)。

5番の歯が歯ぐきの中で割れて化膿してしまい、割れてる歯は放っていても治るわけではないので抜くしかない、インプラントにするかブリッジにするか出来るだけ早く決めてほしいと言われ、インプラントを決断したのですが、5番は骨の幅が足りないので、何も問題のないけれど3番も抜き、3番の骨と4番があった所の骨を使って、斜めに2本インプラントを埋め込み、まっすぐのかぶせをつけましょうという事になっています。3月の末に埋め込み、現在インプラントの定着待ち中です。

インフォームドコンセントはしっかりしてもらったのですが、自分で細かく調べた上での治療開始でなかったので、こちらのサイトで色んなトラブルがあるのを知り、今さらですが不安でいっぱいになってしまってます。

斜めに挿したインプラントの場合、まっすぐ埋めたインプラントより強度は弱いのでしょうか?

硬いものを食べるのも大好きだし、あちこちの歯がすり減っているほど歯ぎしりがひどいので、ほんとうに不安です。

こちらのサイトを知るまで、インプラントは本物の歯のように強く丈夫で長持ちするのだと思ってました。「ちゃんとすれば10年くらいもつ」とか「3年目で肉が噛めなくなった」とか「グラグラしてる」とか「ポロっと抜けた」とか・・・あんなに高いお金を払っているのに、、もう泣きたいです。

インプラントをした方ではあまりギュウギュウ噛まない方が無難なのでしょうか?(それでも寝てる間の歯ぎしりは防ぎようがないですよね)

よろしくお願いします。
傾斜埋入について
このサイトはインプラントのトラブルをなんとかフォローしていこうという趣旨のもと開設したのですが、全国からさまざまなトラブルの質問があり驚いています。インプラント治療は正しくおこなえばほとんどトラブルはありませんが間違った知識のもとではトラブルを生む可能性があります。

傾斜埋入の術式は増骨のリスクを少なくする最良の方法です。傾斜埋入することで強度や持ちが変わることはないのですが太さや長さが細いもの短いものは折れたりする危険性があるので直径4㎜以上の太さのインプラントで行う方が無難です。

また、歯ぎしりをされる方は予防で術後にマウスピースを必ずつけてもらいます。   
 
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