フラップレス術式
フラップレス術式についての、メリット、デメリットをご教授ください。

フラップレス(無切開無剥離法)について
フラップレス法は医科で行われる腹腔鏡下手術と似た術式です。

腹腔鏡下手術とは、開腹せずに腹腔鏡で腹腔内の様子をビデオスクリーンに写しだし、この画面を見ながら特殊な器具を使って手術を行う方法です。腹腔鏡下手術ではお腹に5から10mm程度の3ヶ所ほど小さな穴を開けるだけで手術ができます。傷が小さいため、術後の痛みが少ない上、傷はほとんど見えなくなるので美容上の利点もあります。3から4日という短期間の入院ですみ、社会復帰も早くなります。

このように従来の開腹手術では入院が長期化し社会復帰が遅れるといった欠点がありました。

この方法に似た方法でインプラント手術を受けることができるようになりました。ある一定の条件を満たせば可能となります。心臓外科や脳外科のような難易度の高いオペは腹腔鏡下手術は難しいのと同じようにインプラント手術でも同様に骨が薄いケースではこの方法は行えません。しかし、下顎の臼歯部のような骨の厚みや高さがあるような部位では可能です。方法は簡単でインプラントを入れる部位の真上から直径3~4㎜の円形の小さな穴を開けその部位に切開や剥離なしに直接インプラントを入れ込む方法です。

この方法でインプラントを行えば腫れることもごくわずかで痛みもほとんどありません。遠方からの通院でも消毒や抜糸がいらないので通院回数も非常に少なくなります。

  
 
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