インプラント後の顔の変形について
母がインプラントの手術を受けました。

下の歯一部と上の歯すべてをインプラントにする手術でした。

インプラント後、母の口元が間延びをしたよう(鼻の下を伸ばすような感じ)に変わってしまいました。
また、前歯の突出感、口の両端の凹みのため、口元の皺も増えました。

本人も口腔内の違和感(口腔内が狭くなり、タ行、ナ行の発音がしにくい等)を訴えています。

おそらく、上の歯全体が以前より内側につき、尚且つ、歯のアーチが以前より強くなってしまったためだと思います。

女性の顔のことですし、本人も非常に落ち込んでいます。

私もネット上でですが、インプラントのトラブル事例を調べてみましたが、
『顔の変形を防ぐことができる』
という記載は目にしましたが、顔が変形するというようなリスク、トラブルはありませんでした。

このようなことは起こりうるのでしょうか。

母からの話であること、素人の分析のため、わかり辛いと思いますが、ご返答いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。






顔や口元の変形について
このケースにおいてはもともと総入れ歯であった方からインプラントに変更した場合や上顎の骨が非常に吸収が進んでいる場合に顔が老けた感じに仕上がる場合があります。骨が痩せている部位にインプラントをいれていることから歯だけでなく歯茎のボリュームも大きくやせているのでインプラントを固定式にした場合に鼻の下から頬の付け根あたりが陥没したような仕上がりになる場合があります。このようなケースでは固定式の上部構造から取り外しのできるインプラント義歯に変更することで改善できます。義歯にするとリップサポートが得られて口の周囲のしわを減らすことができます。またかみ合わせが低く仕上がっている場合にも同様に顔がしゃくれた感じで老けた顔になります。   
 
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