インプラント由来の歯性上顎洞炎
右上4番から6番に2本インプラントをいれましたがその後、鼻血、鼻ズマリ、頭痛、顔面の痛みが現れましたが、医師に相談したところ異常はないと言う事でした。

翌年には痛みが強く膿が鼻や喉から現れ、病院にいくと歯性上顎洞炎という事でインプラントか右上7番の虫歯が原因で7番を抜歯し穴を開け口の中から洗浄を三ヶ月続けました。
痛みは軽減しましたが、現在も顔面の痛み、顎の痛みやインプラントも動揺しています。別の歯科で見てもらった所、上顎洞にインプラントが抜けているという事、インプラント体と骨が結合していないと言うこと、神経が傷ついているかもしれないと言われましたがこんなにも意見が違うのかと、今後の治療も悩んでいます。どのように考えたら良いのでしょうか?
インプラントの除去をおすすめします
このような症状は、インプラントを上顎の5,6,7番の部位に植立した場合に現れます。私の予想ですがその部位は骨が非常に少ない部位で上顎洞とよばれる鼻に通じる空洞があるためその部位に一時的な穿孔あるいは貫通がありその部位から感染し、歯性上顎洞炎になったと考えられます。

このように長期間、鼻の症状が続く場合は、抗生物質の投与で収まらなければインプラントの除去をおすすめします。顔面の痛みは上顎洞炎からだと思われます。顎の痛みはかみ合わせが悪く痛みが出るケースが多いと思われます。   
 
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